2010年12月1日、香港紙?亜洲時報オンライン版は記事「中国都市の出稼ぎ労働者はむしろ出身地の農村にとどまることを望む」を掲載した。
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中国社会科学院が先日実施した調査によると、出稼ぎ農民の80%は農村戸籍の補記を望んでいないことが明らかになった。重慶市の調査では対象者350人のうち、農村の土地を捨て都市戸籍を取得することを望んだのは30%にとどまった。
重慶市政府の戸籍改革担当者によると、出稼ぎ農民が都市戸籍取得を望まないのは、農業税の撤廃、低所得者支援、貧困学生の学費?雑費免除など優遇措置の対象から外れるためだという。また、農民にとっては何よりも大切な故郷の土地を手放したくないと考える人も多いようだ。
統計によると、2009年末時点で出稼ぎ農民の総数は2億3000万人。都市住民の3分の1強を占めている。しかし農村戸籍を持つ彼らは、都市での社会福祉の対象から外れている。また都市戸籍への変更を望まない出稼ぎ農民が多くても、「都市化は止められない潮流」だと専門家は指摘する。(翻訳?編集/KT)
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引用元:信長 rmt
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